ハリーポッター三昧

マルルン

2011年01月03日 11:51


ハリーポッターの最終章を見る為に
元旦はこれまでの3〜6章をまとめて見ましたww

最初の2章は東京で見てきたらしい^^



電気消して真っ暗な中でみんなで見てました〜ww


私の中でも
どうもどれがどれかごっちゃになるので
ちょっと調べてみました



◆第1章 ハリーポッターと賢者の石

幼い頃に両親を亡くして孤独で誰からも愛されない日々を送っていたハリーは、
ボグワーツ魔法魔術学校への入学を許可されたことで人生が一変、
額の傷に導かれるようにして運命の輪が廻り始める。







◆第2章 ハリーポッターと秘密の部屋

ハリー・ポッターのボグワーツ2年目の生活は、屋敷しもべ妖精の警告で波乱の幕を開ける。
空飛ぶ車、暴れる木、喋る蜘蛛、吼える手紙、そしてハリーの蛇と話ができる能力が、友達を遠ざけていく。
やがて「秘密の部屋が開かれた」という血文字がボグワーツの壁に現れ物語は加速していく。







◆第3章 ハリーポッターとアズカバンの囚人

3年目に入ったボグワーツでの生活はお楽しみと危険がいっぱい。
魔法界の鳥獣ヒッポグリフとの出会い、まね妖怪ボガードの登場、時間の戻し方の習得など新しい冒険に満ち溢れていた。
一方、シリウス、ブラックがアズカバンを脱獄したため、ボグワーツの上空にはアズカバンの看守、吸血鬼ディメンターが飛び回り、さらに「名前を呼んではいけないあの人」の支持者が城内に潜入していることが判明。ハリーの身に危険が迫る。魔法のようなスリルとユーモア、そして息もつかせぬ驚きの連続、ハリー・ポッターの新たな冒険が始まる。







◆第4章 ハリーポッターと炎のゴブレット

世界の三大魔法学校が魔力を競い合う伝説のイベント“三大魔法学校対抗試合”の開催が決定した。“炎のゴブレット”が各校の代表選手を選び出す中、立候補すらしていないハリー・ポッターがなぜか代表の一人に選ばれてしまう。かくしてハリーは、ドラゴン、水魔、心を惑わす生きた迷宮などの試練に挑み、その裏に潜む「名前を呼んではいけないあの人」の存在を感じながら、やがて自らの因縁と対峙していくのだった。







◆第5章 ハリーポッターと不死鳥の騎士団

遂に魔法戦争勃発!ヴォルデモート卿が復活するも、それを信じない魔法省は真実から人々を遠ざけ、更にボグワーツを監視するために闇の魔術に対する防衛術の新任教師としてドローレス・アンブリッジを送り込む。ところが、アンブリッジの教える防衛術は迫り来る闇の魔術に対しては余りにも不十分で、ロンとハーマイオニーに説得されたハリーは選抜した少数のメンバーと共に、きたる魔法戦争に備えるべく秘密の訓練を開始する。善と悪がぶつかり合い、息をのむほどの頂上決戦が待ち受ける。







◆第6章 ハリーポッターと謎のプリンス

ヴォルデモート卿の魔の手がマグルと魔法使いの世界双方に及ぶにつれ、もはやボグワーツですら安全ではなくなっていた。ハリーは学校の中にも危険が潜んでいるのではないかと疑うが、ダンブルドアは来るべき最終決戦への準備を優先させる。二人は共にヴォルデモートの防衛を破るすべを探し、そのためにダンブルドアは、旧友でかつての同僚ホラス・スラグホーンを呼び寄せる。この人物が、カギとなる情報を握っているかもしれないのだ。クライマックスは目前に迫りつつある。だがそんな最中でも、ハリーやロン、ハーマイオニーなど、クラス全体に恋の予感が芽生える。ロマンスの甘い気配が漂う中、ひたひたと忍び寄る悲劇。ボグワーツは、もう二度と元には戻らないかもしれない









これで 第7章「ハリーポッターと死の秘宝」見る事ができますね








映画館で見たいですね〜



関連記事