プシュケとアモル
<プシュケとアモル>フランソワ・ジェラール
18世紀のフランスを代表する
新古典主義の画家フランソワ・ジェラール随一の代表作『プシュケとアモル』。
本作の主題≪プシュケとアモル≫は、美の女神ヴィーナスも嫉妬するほどの美貌の持ち主で、
その美しさ故求婚者も現れることがなかった王女プシュケに恋をした愛の神(そしてヴィーナスの息子でもある)アモル(キューピッド)の物語です
その他に好きだった絵が↓
<Madame Vigee LeBrun >
self portrait with daughter Julie (age 6) - 1786
oil on canvas
105 x 84 cm
The Louvre, Paris
優しい愛が溢れているようです
<Countess Skavronskaia>
この女性も可愛いですね^^
<Madam Pierre Rousseau and daughter>
Oil on Panel
Louvre
上の3枚は並んでいたように思います^^
次はいよいよドノン翼です!!
関連記事