2011年10月17日

英国王のスピーチ


「英国王のスピーチ」をみました^^




英国王のスピーチ

英国王のスピーチ


(ストーリー)
英国王ジョージ5世の次男ヨーク公(コリン・ファース)は幼い頃から吃音というコンプレックスを抱え、
人前に出ることを極端に恐れる内向的な性格となり、
成人してからも自分を否定し続ける人生を送っていました。

吃音を克服すべく、何人もの言語聴覚士の治療を受けるものの一向に改善の兆しは見られない。
そんな夫を心配する妻エリザベス(ヘレナ・ボナム・カーター)が最後に頼ったのはスピーチ矯正の専門家というオーストラリア人のライオネル・ローグ(ジェフリー・ラッシュ)。
彼は王子に対しても遠慮のない物言いで次々と風変わりな治療法を実践していく。
そんな中、国王に即位した兄エドワード8世が、王室が認めない女性との愛を貫き、
突如王位を返上してしまい、結局彼はジョージ6世として王位を継承せざるを得なくなるのですが…。



面白くて心が温かくなっていい映画だと思いました

主人公2人とも申し分ないのですが
苦悩している王をサポートしている妻エリザベスが素敵だな~って思いました



今度何見ようかな~って迷われているかたは
どうぞ ご覧になってください(*^^*)







Posted by マルルン at 00:29│Comments(0)
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